さとの店番日記
2006-04-21T04:30:17Z
おばさんとインターネットと検索
tag:www.nakaki.com/pee2/index.htm,2006pplog 2
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ゲームとギャンブルの差
2006-04-21T04:30:17Z
2006-04-21T13:30:17+09:00
tag:www.nakaki.com/pplog2/displog/38.html
2006-04-21T04:30:17Z
私はギャンブルと言われているものはたいがい手を染めているし一定程度の知識も持っている競輪競馬、ポーカーゲームフルーツ、パチンコマージャンetc実際に少ない月給の中からかなり資金をつぎ込んだこともあったし。思わぬ大金を手にしたこともあった。しかし、いわゆる「...
sato_eri
naokin2@nakaki.com
ゲームあるいはギャンブルに対する考察
一定程度の知識も持っている
競輪競馬、ポーカーゲームフルーツ、パチンコマージャンetc
実際に少ない月給の中からかなり資金をつぎ込んだこともあったし。
思わぬ大金を手にしたこともあった。
しかし、いわゆる「狂」になったり、生活に支障をきたしたことは無い
短期間に限れば異常なくらい入れこんでいるがいつか醒めてしまう。
負けが続いて醒める場合もあるし、勝が続いて醒める場合もある
そいう自分を知っているから、今までブレーキをかけたことも無かった
実際のところ無断欠勤したり、サラ金で借りたりして狂っているときも
自分の人生に支障をきたすことは無いだろうとタカをくくっていた。
破綻をきたさない為に心がけてきたと言うか、知らずに作り上げた
マイルールがあった
まず人を巻き込んだり、つるんだりしないでギャンブルをすること
そして、あくまでも個人の自由になる金でやることである
しかしこんなマイルールごときで、熱が醒めるはずがないし
狂の人に言っても一笑に付されてしまう
「あなたは、ギャンブルをする資格が無い」
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書くべきか書かざるべきか
2006-04-19T13:51:20Z
2006-04-19T22:51:20+09:00
tag:www.nakaki.com/pplog2/displog/33.html
2006-04-19T13:51:20Z
私はゲームが好きだ小学生のころから数少ないゲームセンターや怪しげな喫茶店にゲームをやりに行っていた。当然仲間もいないし、親族にも知られてはいなかった可分所得がないとそんなところには出入りなど出来ない当時は大半の家庭に現金など無かった我が家はそのはるか上
sato_eri
naokin2@nakaki.com
ゲームあるいはギャンブルに対する考察
小学生のころから数少ないゲームセンターや
怪しげな喫茶店にゲームをやりに行っていた。
当然仲間もいないし、親族にも知られてはいなかった
可分所得がないとそんなところには出入りなど出来ない
当時は大半の家庭に現金など無かった
我が家はそのはるか上を行く生保すれすれの状態であった
必然的にその当時のバイトの定番である新聞配達なるものをしていた。
家計の手助けをするためだが、実はゲーム代に殆んど化けていたのである
同級生は小遣いをもらったり、いいものを買ってもらったりしてはいたが
実質の可分所得は私よりも少なかった。
そのころから資源の集中と言うことを実践していたのである
自分では好きでやっていた行動だが、
振り返ってみるとかなりやばい橋を渡っていた。
それは、休日ではなく、平日が大半だったからである。
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ゲーム機はこんなところに
2006-04-19T13:50:07Z
2006-04-18T08:14:55+09:00
tag:www.nakaki.com/pplog2/displog/9.html
2006-04-17T23:14:55Z
子供の頃、街には必ずと言っていいほど撞球場があったそこに出入りする人間は一種独特の遊び人としての風格があった当時は4つ球が主流であり、ポケットは一段落ち、息抜きかお遊びでやるゲームであった。今でもビリヤードと言うと、ポケットのイメージは沸かない時代がゆっ...
sato_eri
naokin2@nakaki.com
ゲームあるいはギャンブルに対する考察
そこに出入りする人間は一種独特の遊び人としての風格があった
当時は4つ球が主流であり、ポケットは一段落ち、
息抜きかお遊びでやるゲームであった。
今でもビリヤードと言うと、ポケットのイメージは沸かない
時代がゆっくりしていたのかもしれない。
うまい人が突きはじめると、なかなか終わらないので
カウントはマスターに頼み、フリッパーやビンゴなどをして暇をつぶす
相手がいない人もゲームをする。
だから2−3台はどこの撞球場にも置いてあった
普通は子供は出入りしないのだが、何故か平気で
ゲームするために入っていった。
風体も悪ガキではなかったせいか、マスターも横目で見るだけで
注意はしなかった。
大人たちのやり方をみながら、機械になれていき
余り会話はしないが、いつか常連みたいになっていた。
機種がいろいろあるので、他の街でも店を探し歩き平気で遊んでいた。
何故そんなに好きなのかは判らないが
そこに機械があれば、今でも思わず触ってしまうだろうと思う。
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